Salvage logs Onepunchman1611

覇者ばっかりログ

 

ボロス、フブキ+ジェノス、ジェノサイ、ゾンサイ、ボロス年齢操作・女体化

[20170905 重複絵削除]

こんな毒よりも苦い退屈
こんな毒よりも苦い退屈

金色の肌は官能とか発情の意味があったような気がする

 

あと瞳を鉱石にするっていうの一回やってみたかったのである。

↓こういうやつ

 

もしもボロ様のパペットが発売されたら

…なんかこんな不遇が待ち受けている気がしてならない。

弟師疑獣化。こういう妄想楽しい。

描く前「別に!触手はエロいとは限んないもんね」

途中「…やっぱエロいわ」

 

ゲリュの足はすごくハリのある感じですが、たまにはこう、軟体系の自重に負けてるあのだらしない感じに描いてもいいじゃないですか。クトゥルーゲリュ。

あといつも「だってボロ様の巨体を支えなきゃいけないもん」って言いながら必要以上に足を身体に絡めてしまうんですが、よく考えたら念動力あるから触れなくてもいいんですね。絡めるけど!好きだから!


魔女の血に連なるものたちは
魔女の血に連なるものたちは

 

こんな絵描いといてなんですが、まだわんぱんには遠慮があります(blchほど好き勝手にキャラ改変してないという意味)

 

タツマキに成熟した女の象徴を添えるなんて皮肉、と思いながら描いてたんですが、やっぱ違うよね素直に無花果とかフクロタケとかなんかそういうやつにすればよかった。

軽率な Ich Will パロ。

当然のごとくサイタマはOliです。というかそれだけが描きたくて描き始めた。

ジェノが肩有りスーツ着るのは無理らしいですが(公式)、まあ、いいじゃないですか。たまには。

 

ソニックはちっちゃいっぽいし(公式で否定)札ばら撒くのに抵抗なさそうだし、チャランコは髪バサバサしてるしバングに(一応)服従するんで。

ぷりズナーがschneiderというのはわりと無理があるんですが、だって好きなんだもの。

あっ先生の覆面がすっぽ抜けてるとこ気づいてください。

似たもの同士だからぶつかるんやん、片方子供にすればいろいろ解決しないか?と思ってフブキ年齢操作したけどやっぱ無理なふたり。

ちなみに青年と少女といえば「少女椿」ですが(未読)、ジャンパースカートっぽいものを真似したらとてもださくなったことをお詫びしておきます。

山田章博やっぱやめてfrazetta風一撃絵。どこがだよという突っ込みは甘受する。

 

 

ただ、吾桑の技量という点を除いても、山田章博氏とか村田雄介氏は真似しづらいと思う。彼ら自身が膨大なスタイルを描き分け或いは混成してるから。構図のとりかた・ポージング・線の使い方・陰影表現・服飾、そういうものを単純化して記号的にちりばめるのがここでいう「真似≒パロディ」。彼らの場合、作品毎にそのスタイルは分断されてる。すくなくとも真似る人間と真似を看破する人間の間に共通認識があると期待するのが難しい程度には。

そりゃナシェルと六太と鬼王丸に類似項はあるだろうしそれを取り出すことは出来るだろうさ。けどそれを描いて「この絵はパロディだ」と気づかせられはしない。それが可能になるのは、比較だと名言した上でキャラアイコンを並列したときだけ。それはパロディじゃなく抽出による引用みたいなもの。

いや、むらた先生はもうちょっとでなんか掴めそうな気はする。ただ再現に圧倒的な技術力と描き込みが必要だから、私はやっぱりそれをパロディにできないと思うけど。

あっなんか吾桑が見る人をすげぇセグメントして考慮して/狙って描いてるみたいになってるけど、そんな事実はない。徹頭徹尾自分の楽しさが全て。

 

 

半人半虫。外骨格同士はまると思ったんだけどな。それはそうと覇者の口の小ささと顎の細さからして、消化はクモ方式だとにらんでいる。だからエネルギー値の高い餌を半固体~液体で摂取しなければ(察し 描いといてなんですが、八本足苦手です(除:ハエトリくん)。模写出来ぬ。
そういや、ウミグモとかは頭ちっちゃ過ぎて脳が脚にはみ出してるやん?覇者も、脳吹っ飛んでも記憶ごと再生するのって、全身複数に中枢神経瘤とついでに記憶野的なバックアップ器官があるんじゃないか。 ―――前書いた「考える眼球」どこいった。

candybar
candybar

緊縛で飴(透明結晶)化で口というフェチの大集合

暇をもてあましたショタボロ様の遊び。メルは毟り取られたのだ。

ジャミラというかLadyGAGAみたいなフォルム描いてみたいなーという気持ちだった。

[女体化]

頭目、上位戦士より大分ちっちゃいじゃん?船内構造物も人類基準よりかなり大きいじゃない?つまり皆がでかいんじゃない?ひょっとして乗員うぞーむぞーにとっては、幹部が並んだとこって美女と野獣的な何かに見えてるんじゃない???っていう思いつきを翻訳したパルプマガジン風

(尻大きめなのはその表現です。吾桑の好みじゃないよ!)

「うつくしいとかきれいだとか、そういうことはわからないけれど。

これはあなたに似ているから、好ましいとおもいました」

 

別に、メルザルガルドを片言だからという理由で反知性/知能未発達な生き物だとおもってる訳じゃないのね。(吾桑はよくある牧歌的なハンディキャップト幻想が嫌いです。言語未発達≒蒙昧⇒無垢で庇護すべき愛玩動物ってやつ)

ただ、生物として人間と同じ発展の仕方は、当然してないと思ってて。そのひとつとして、美の概念を持ってなかったんじゃないかと妄想。

美は価値基準が無しには成立し得ない。メルは闘争以外に、ダークマターに所属して初めて余暇的なものを得て、そして非合理的なものへの志向を持ち始めてたらとてもいとおしいなと。

同じ種族の「頭」と即座に同調してかつ、―頭までもを一個に統合した場合にはその意思は一個になってるようにみえるから―一個体による支配もしくは集合体の統一意思を確立できる能力を持ってしまっただけに、それ以上―つまり進化のある時点で獲得した共感・強調能力だけをもって協同する社会を完成させてしまったがために、別の能力を以てそれを補うとかそれによって思索や理知を発展させることをやめてると思う。個別にいうと、美は合理的でない個体の嗜好が社会において共有され、かつその美の規範が生まれて初めて美と呼びうるものになるわけだけれども。他個体と不随意のレヴェルで共感・協同できるメルはそもそも他の嗜好との相違を意識することが無く、個別事象に対しての好悪や価値判断だけがある。個別の事象を広くカヴァーして抽象化した理想が存在し得ない。

だから美しいという概念を持たなかったのだけれども、覇者というイデアないし基準値を得たことで美を知りつつあった。ということを妄想。

だから、きっとメルの居室には旅の途上で集めた色んな”ボロスに似たもの、ボロス的な要素を持つもの”、そして、さらにそこから一歩進んで”美しいもの”が溜め込まれていたんですよ。きっと。最期には、諸共に滅してしまったけれど。

 

ゲリュは精神感応の世界に生きる種族だからあんなシンプル見た目なんだろうな。精神波は凄く威嚇的とか性的アピール過剰とか、逆に擬態が完璧過ぎて見つけられないとか。本当は岩の間に挟まって精神交流だけしてるのが常態みたいな。

それが、覇者に捕まって/心酔して従うようになって以降、異種混合組織の一人として(多数の視覚依存型乗員のために)視認しやすい形態をとって攻撃も念動力→物理攻撃に置換するみたいな非効率なものに切り替えて。対タマだってそう。

身体は貧弱なんだから本体を敵の目に晒して直接攻撃なんてのは、奴にとっては悪手でしかない筈。それを敢えてやったのは、頭目の傍に実体を以て控えて即撃破しなければならなかったから。つまり頭目に従って頭目の形態やら習慣やらに適応し、その補佐役として最適化した結果、頭目に殉じた。

どうなんですかこの主従。頭目のために己のあり方すらも変えてしまって、その結果思わぬところで命まで擲つことになった。悲劇と抱き合わせの運命。

 

つまり覇者はダークマターの皆にとってのファム?オム?ファタルであり知恵の実なのですよ…!

 

いや、メタでいうと単にラスボスの強さとたち位置提示の為の布石なんだけど。

 

 

↓わんどろ

[機械]

[休憩]

[AV]

先生の顔をかいた食い物を先生に執拗に食べさせようとする弟子は何か変な性癖があるに違いない。