いつPCがお逝きなさってもいいように、落書きばっかですがあげときます。
石田、グリムジョー、涅親子、新旧3、砕蜂、千手丸、檜佐木、ルピ+チルッチ、スンスン、ウル
前のクロッキー帳おかたづけ。
卯ノ花、砕蜂、マユリ様
…緊縛好きだなこのサイトは!
王道びーえるも、bichならこんなにいんびに。そう、blchならね。
たぶん、ペッシェがなぜかイケメンになってあの手この手で男を落としまくるゲームとかだと思います。(ほとんどバッドエンド)
…うそです
でもペッシェが現世のシロアリになって石田のアパートに住み着いた挙句、いろんな年代の石田にひたすら話しかけて人生を過ごすって言うゲームならむせび泣きながら私が買います。ゲームやったことないけど。
何で描いたか覚えてないヤンキー
(習志野ナンバーの原チャ持ち)
話題の胸空きタートルネック(おそい)
No,3いまむかし
これの色塗った版が消えた(しつこい)
ていうか
白哉絵→残しといた覚えもないのになぜか保存されてる
石田絵→石田誕で直前にpixivに大量up
東仙絵→東仙誕で(ry
→しかし書き途中の漫画は消滅
砕蜂絵→消えた
…お前ってやつは…………!
見えないけど千手丸。
なんとなく胸描いたけど、男でも女でもどっちでもいい。自分で性徴を削り取ってるんならもっといい。
この二人は、全く色気のない会話なのになんか淫靡だったらいいですね。せっくすたのしいですじゃなくてセクシュアルでいられる自分おいしいです、みたいな。よくわからんけど。
「た……っん、もうちょっといけるでしょ」
「手痛い。――細くしたきゃ筋肉つけるの止めればいいのに」
「いいから締めて。そこでいいわ」
「ていうか有り得ないでしょ。僕こういう肉体労働キライなんだけど」
「男なんだからこういうときに役に立ちなさいよ」
「男にさせるものでもないと思うけどなあ。
わかってる?後ろから前から丸見えなんだけど?ホント萎える」
「アンタ誘ったってしょうがないでしょ」
「ふーん、じゃあ誰のために気合い入れてんの?グリムジョー?」
「冗談じゃないわ、脳筋は願い下げよ」
「じゃあ藍染様」
「……生理的に駄目」
「統括官?」
「やめてよ、ものすごい面倒臭そう」
「市丸」
「あいつが掘られる方じゃない?」
「ノイトラ」
「女々しいのは勘弁して。アイツいつまで昔の女引きずってんの」
「なら誰なのさ」
「誰の為でもないわよ。あたしの為」
「だよね。
ボクも着替えてて自分が欲しくなることある」
「…アンタと一緒にはしないで」
「一緒だよ。弱いものはキライなくせに弱いものを嬲るのは好きとか」
「は。安全圏確保してからじゃないとエサに手も出さない奴が言ってんじゃないわよ」
「えー傷つくのそりゃ怖いよ、…ホラできたっ」
「だってボク負けたことないもん―――君と違ってさぁ」
あれ何この陰湿なの…
それはそうと、いまてきとーにggってたら「ルピが男だっていう決定打は何もない」とかあってなんかすっっごい愕然としました。確かにそうだ。だって師匠だし。
たとえば「Aliens」で乗員のプロフィールをだすとき、”生来の”性別は何か、を記載してあるんですね。あの未来の世界においては性別は選択可能なものだし、登場人物たちはその選択を経てあの姿をしている。破面だってそうですよね、身体特徴はいくらでも改変・再構成可能だし、胎から生まれるわけではない彼らにしてみれば産む性という側面は意味をなくす。すなわち容姿・振舞いが意味するものを「常識的な」解釈を以てしてはいけないかもしれないっていうか「いつから破面が性を持つと思っていた…?」ってのもありえる話ですよね!まじか!
てか性=性器+胸ではない可能性もあるわけですが。
まーあんな容姿に描いておいて「精液くさい」とか形容しちゃうblchですけどね。はっちゃけすぎだろ(尊敬)。
あれ、何の話だったっけ…
ポケット総ざらえ。(Blch)
古いスケッチブックとクロッキー帳棄てようと思って、念のためスキャン。一度upを留まった半端なものばっかです。
別にたいしたもんじゃないけど、加工が妙に楽しかった一品。
【ゴア】
いちおうね。
赤い菊なんざありはしないわけですけれども。雰囲気です雰囲気。
筆ペン一発書きって、真似したい画風はあるんですけど巧くはいきませんな。
しょーもない誕生日漫画なんですが、超超超苦手とするちびキャラを頑張って描いたので。
何かあれだ、「砕蜂とバラガンて一歩間違えればおさようじゃね?」と思って、ついでにおっさんイメレス素材の古傷とかいうのに滾ったんだ多分。
じじいつながり。
フレーベ王…すごくすきなの。
うんまあ。
マユリ様すきなんですもの。
今ふっつーに"せいぼしぞう"って変換したら"聖母死蔵"ってなった!なにその死神向け変換。。。