今の気持ち。
李斎好きなんだよなぁ。
ゆうぎおう(たぶん)のことは何も知らないけど、この髪型を1万人(仮)視聴者が人類のものとしてなんら疑いを持たずに眺めてたって、おいそれいいのかよ(混乱)
新年なのでなんかありがたそうなやつを。
…せんとくんです。
安田朗の何か。
勿論彼の何を知るわけでもないので絵を見つつ。
―――描いてみてわかったわ、確かにあの理解の仕方は描き易い。女体とか主線と塗りの関係とか。でも好きじゃないんだよな(結局そこか)。
こういうののデザインセンス欲しい。
「乙女ゲームのキャラを描け」というスレ。勿論乙女ゲームなんて知らないのでggって一番描けそうなやつを。
…よくこんなゲーム考えたなー。ネタ枠なんだろうけど、本当に販売したんだろうか。したみたいだな。いやオタク市場はローコストで狙いを定め易いっちゃ易いから、フシギではないといえばそれまでだけども。
絵を描くときに、こういう自分の中にない欲望を書き込むの、実はちょっと楽しい。クソみたいな価値観を丸呑みする可能性があるからかなり注意してるけども。下にある女子高生の消費対象化とかね。
有名なphtshp画像のパロディ。
模写。
マクロスってかなりトチ狂ったストーリーだって聞くけどどうなの?
ごめん、模写元またメモし忘れた。。。
もちろん原作については何も知らない。
メタ台詞好き。[模写]
鳥山明氏がべた褒めされてたんで読んでみたんだけど、ほんと絵がめちゃめちゃかわいいのな。DBのマッチョがあわないんで敬遠してたんだけど、読んだら惚れ惚れしたわ。(ギャグというか基調になる価値観はさすがに古くてちょっとのれないとこが多々。←こういうコネタならいいんだけど、女体への渇望とかさ。) 線にほつれがないしバランスがすごくいい。デフォルメの加減が絶妙でモチーフがどれもかわいいし、バリエーションが凄い。
鳥山明のすごさは今読んでも色褪せず、「異常だわ」と再認識するばかり。ペンギン村という世界のすごさは際立っていて、田舎と強調しつつもハイテクやアメリカ風・無国籍風や異形のものたちがが平然と共存し、80年代初頭にして80年代の総まとめとしか言いようのない世界が広がっていた。異常だわ。
— 瀬川深 Segawa Shin (@segawashin) 2018年9月30日
Beksiński の1970無題の模写。
偏執的な書き込みやモチーフばかり強調されるけど、白夜の国の、夜の匂いのする青が美しい絵が多いと思うんだ。
尤瑋毅の模写。こういう光の表現は真似したくなる。
笠井あゆみ氏の「快眠家族」の台詞改変。
…ほんと、ギャグは古いしシュールすぎてちょっと………なんだけど、好きなんだよなぁあの絵。容の端正さ、書き込みの緻密さ、本当に人間離れしてる。
Victor Luzik 模写
Frazettaやそのフォロワーに憧れない絵描きなんているの?
多腕。drwrだからいちお気を使って仏像風にごまかし。
昔の絵で今も生き残ってるやつって、やっぱりバランスやその他の点で優れた部分があるんだなぁと。