えーと誰にしようあっ碧霞玄君
くらいの感じで。原作絵がどうとかはまぁいいや。原作の設定はなんにせよ、玄君あたりはちょっと人外入った美貌だったらいいと思いますね。范冰冰みたいな。(現実が現実離れを起こしている例)
ところで盛りに盛った言い方しますけど、手ブロでペンを最低濃度(10%)にして重ねまくるとちょっと胡粉みたいなニュアンスでません?ざらつきとか濁りの感じが。
[動物の学名・英名を書く]
ヨーロッパワシミミズクの学名は僕の持ちネタなんだ昔から。あとmola molaな。
[スカート男子]Lewis Hamiltonのキルト。
(この格好が本当に謝罪の意味を含むものなのかそれが妥当なのかという議論は横におかせて下さい)
…って全然気付かなかったけど彼Nicoleの元パートナーのLewisじゃん!君か!(だから何ということは何もない)
[泣く直前or怒る直前の表情]
まぁdrawrではよくあることです。ふぁっく。
黒鷺のハゲ二人。しかし久しぶりに漫画(web公開版)読んだら、谷田はガッツリ目ぇ出してるし唐津はなんかちゅうにラノベの不可解最強系主人公(イメージです)みたいになってるし煽り文がBLみたいだし笹山さんは黒幕みたいになってるしなんなの?おんなのこ二人は影薄いっていうか黒鷺と無縁の世界でちゃんと生きていけてる感強くていいんですけど。
ワタシ着いてけてない。ていうか一回完結したとか聞いた気が???(まず読め)
ずっと描いてみたかったテーマ。ソロモン72柱を好きに、と。
"(フォルネウスは)序列30番の地獄の大侯爵である。
召喚された際には、海の怪物の姿をとって現れる。修辞学、言語の知識や、良い名前を授ける力を持つ。…"
wikiより
海の怪物でなぜかタツノオトシゴが真っ先に浮かびましてね。なんかかわいいでしょ。で、嬉々として投稿したんで。
だがしかしそれが悲劇の幕開けだと、いったい誰が予想しえたであろうか―――
いやdrwrで悲劇っつったらまぁ大体予想つくんですけどね経験者は。
悲劇第一弾。
"(バティンは)序列18番の地獄の大公爵。
…炎の源泉の深い領域に属しているという。…
召喚されると、青ざめたウマに乗りヘビの尾を持つ屈強な男の姿で現れる。薬草や宝石の効能を知り、人を国から国へとあっという間に運ぶ力を持つ。"
よーし基本に忠実に行こうでも多少ハッタリの利いたポーズほしいな(以下地道な作業)
投 稿 失 敗
これはスクショからのやり直しだから違うけど、本番のヤツはテキストまで全部手で描いてますからね。俺の一晩を返せ。
でも正直、ここまでは仕方ないというか予想の範囲内。それがdrawrクオリティ。だからこそ途中とはいえスクショ撮ってたわけで。
で、満を持しての第二段。
"(ウェパルは)地獄の29の軍団を率いる序列42番の大いなる公爵。
人魚の姿で現れるとされる。その力は水域を支配し、武器弾薬を満載した武装船団を誘導できる。…"
zone-00流那の元ネタってこの辺かなーと考えつつ。デザイン祖形はマーメノイドの女神様です(リスペクト)。オニイソメとか深海魚系受け口とかチマチマ描き込んでですね。
まさかねーと思いつつ今回は完成品をスクショ。
投 稿 失 敗
そのまさかだったよ!さすがにびっくりしたわ!「投稿失敗した運営氏ね」の気分ですよ!!
―――ところで人魚が頭に引っかかってたらしく、手ブロでもなんか描いてました。
記憶スケッチ&字が汚くて申し訳ないが、造形の非合理性を問いたかったわけですね、特に膝。コペンハーゲンの人魚姫が象徴ですが、あそこまで脚っぽくなく魚身の場合も、何故か途中で屈折するのをよく見かけますね。
有名なのはこの辺かな?大腿骨2本があるパターンも結構見ますね。
おかしくない?
そもそも魚身を屈曲させて推進力を得るなら、曲がらない大腿骨部分は不要。さらに後肢二本で走行・体重を支える必要がないなら骨盤も不要。
水中では体温維持が重要になるので体積は要増加、表面積は要減少、従って腕・首みたいな逆をいく箇所はできる限り減らさねば。で、腰が発達しなくて表面積を減らすということは括れがなくなると。
で、理想が紡錘形という分りきった結論になってしまう。
人魚東西
モデルというかヒントにした写真―といっても股覗きであることくらいしか共通点残ってないんですけど―もすごく可愛くてメッセージ性が強いのでいつか模写かなんかしたい。
あ、鍵アカで指してます。
ちなみに回転・反転のないdrawr+PCでこういう角度の着いた絵描くの結構大変なんですよ。皆やってみ(タブレットがこれだけ普及してる時代に何を)。
#とれたて積乱雲
瀬川深先生の写真に多くを負います。
雲めっっちゃ苦手なんだけどちょっとマシに描けた気がする。
金髪×黒髪ですって。
この二人はテンプレ通りワンコ系とクールとかで。
月下美人は綺麗だし夜中に咲くところがちゅうに心をくすぐりますな。