3月ですね

マユリ様が「giftだヨ」って色とりどりのラッピング小箱抱えて目ぇキラッキラさせてる っつーネタを3年くらい暖めてます。どなたかかいてくださいおねがいします(独語履修者限定ネタ)

 

そいえば今日しぶやえきであんまり似てない藍染様(≠はんぺん)のピンナップの横を通り過ぎた気がするんですが、あれはなんだったんだろう。何か雰囲気的に他のマンガ?とごっちゃにして悪玉親分だけ集めたみたいな感じだったような…。

 

 

最近珍しくショタ化なんぞ描いたりした訳です。

これ、意外と楽しいです。いやろりぺど系はそんなにそそられないのですが、なんかこう、無茶ができるという点で。

「普通」のキャラクタが「奇抜な」格好してたらやっぱり違和感を感じてしまうわけです。逆もだけど。そういうのが違和感なしに/違和感を推して眺められるようになるためには、やっぱり何か理論武装が必要な気がするんです(漫画表現において外観が「そのキャラクタ属性」のひとつとして重要≒異装はキャラ崩壊につながりかねない、という事情もあるし)。 完成度だったり、それこそ異装にいたる理由を明らかにすることだったり、と。

 

けども子供にしてしまえば、多少の無理は利く。ふっつーの幼児がひらっひらふりっふりっ総レースの変わり和装してても、単眼の異星人がTシャツ着てても、まだ許される。気がする。

あ、これ「毒を食らわば皿まで」理論か?子供化した時点でキャラクタ崩壊なんだからあと何したっていいぜヒャッハー!て感覚か?

 

しかもここまで書いといてなんですが、上記の「違和感があるからやっちゃいけないですよねー」っていうアレンジ、Blchで何の躊躇いもなく描いてたわ。一般人の男子高校生にボンデージ着せたりふんどしっこに紐パン履かせたり公務員系管理職者にハイヒール履かせたりちょっとインプラント埋めてるおいさんに身体改造フルコースかましたり。

 

あーBlchのそういう懐の深さ大好きだ(笑

 

とりあえず今は東仙隊長に黄緑のアイシャドウ入れたいです絶対かわええて!

 

 

 

そういえば昔どこかで「色気駄々漏れっぽいあいぜんが東仙の爪を藍に染めて喜ぶ」みたいな話を読んだんですが、何処でだったか…。