小話に文1点追加しましたー。
修…要……? いや、これ、百合??? とりあえず東仙に腕枕してもらう系檜佐木。
てか世間が石田NTR騒動とか人外3大がっかり展開とかに沸いてる時期 ( 吾桑は本誌未読です ) にソコかよってそこです。
おうよ。
アレですよ。描いてるとき最初 Anne Clair 流れてて Plastic Mouth が続いてそのあと Don't turn back on me とか良い感じに短調が続いてたのに、気がついたら Kumba Yo! で 推敲中に move a little closer でなんか甘ったるくなっちゃったんですよこう、つい(言い訳)。
ところで書くにあたって再整理した。"尸魂界 皆の捨て方"
すんごく偏ってますが。。。
夜一様→砕蜂 |
飽きた玩具を投げ棄てるように。かつての愛玩物だから、今も見かければなつかしいし愛おしいし一緒にわちゃわちゃするのは楽しい。でも玩具がどう感じるのかとか玩具の執着心とか、玩具の反応を引き出すため以外に考えない。 * 夜一様は、己の恣に振舞ってなおその行動が尸魂界にとっての正道やら利益から外れない天然純正完璧貴族だと思ってます。従心というやつ。 一見豪放磊落好き放題だし、本人も世界のことなんぞかけらも配慮してないけど、その行動は尸魂界を正常に動かす機構の一部で決して外れない。 |
東仙→檜佐木 |
ちゃんと独り立ちできると見定めて傍に置いた、みたいな。早く保護されるように雑踏のなかで子供を捨てる親?違うか。 思いをかけている自分 と 自分に思いをかけている檜佐木 と なすべきことをなす自分 はまったく別個のものだし、それらをちゃんと切り分けられる。かつ、優先順位を揺るがさない。自分がつくりあげるべき美しい世界に自分も檜佐木もいないけど、でも檜佐木にちゃんと立てって言いーの、幸せになれと思いーの、ある意味誰よりも相手の人格を尊重する系。
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市丸→吉良
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・・・ |
藍染→雛森 |
「落ちている一円は拾うな」 |
浦原→マユリ様 |
捨ててない。 「そもそもあんな変態に庇護された覚えなんてないヨ!!」 |
…ええ。市丸分かんないんですよ。