嫁の衣装シャッフル!東仙は砕蜂の、バイバルスは東仙の、砕蜂は頑丘の、頑丘はバイバルスの衣装で絵を描きます!http://cyo96.web.fc2.com/dressshuffle/
〇 東仙 → 砕蜂
なんか似たようなアングルばっか描いてますが背中好きです。
うん。普通に似合うよ。 以前、「野郎が刑軍のあの衣装着てたら、たとえそれが上官であろうと(その不快感ゆえに)殴らずにはいられない」というネット上の意見を目にしました。いやま、ホルターネックという胸を隠すための構造を、あえて胸を隠す必要がない男性が用いる、という不自然さはわからいでもないですが。肩と背中ののラインを強調するし。脇目立っちゃうし。袴は腰で締めるから、ウエストのラインまで露わになるし。
…つまり美しい肢体を持つ東仙隊長なら問題ないということですね。
ついでにいうと、腰の彫り物は勝手に入れました。有翼日輪。
『少女外道』の、女性器の絵を有翼日輪と紛うエピソードが大好きです。
バイバルス → 東仙
あれ、意外とありじゃね?
砕蜂 → 頑丘
頑丘ってか中国古武装。
髪型はともかく、結構よいかも知れん。色々試すか。。。
あ、左腕を落としてるのは趣味です。
頑丘 → バイバルス
分かってたよ!似合わないって!! 分かってたさ!!
うん。剛い人間だけど、基本はくたびれたおっさんだからね、私が描く限りにおいては。
ごめん。
ちなみに、シャッフルで頑丘→砕蜂になってたら、さすがにupしなかったと思います。
(たいへんきたないですが)
ということで急遽登場願ったハリベル様。(ハデ顔代表)
この衣装は派手顔でないと駄目なのね、やっぱり・・・。てかやっぱりあの面頬着けたい。あれすんごい好き。バランスとるのは難しいんだけどさ。
あのこが再登場ですってよ…!
(ネタバレ断片だけで話しすんのやめろし)
今度はどんな隠し玉持ってくるんでしょう。心配なのはあれだ、対ペッシェとか対マユリ様的なギャグが隠されてしまうことですよね。シリアスなだけの石田なんてそんな・・・なんか色々恥ずかしくて直視できない物足りないですよ!
まあ死ぬかもなーとは思ってますが、どうなんでしょうね。とりあえず危なくなったら石田パパが間一髪でチートな感じで守ってくれるに一票。まずは生温いことを言っていては駄目だ、手始めに阿散井あたりの足の一本も吹っ飛ばして来い。ちなみに マユリ様だけは天敵なので何はさておき敵わないと思ってます。
さて、むしろなんで今登場したんでしょうね。
そもそも滅却師って何で強いのか。(その辺はちゃんと読んでから考えないかんところですが・・・)
石田一人例にとれば、マユリ様にしろザポロにしろ黒崎にしろ、敵わないという位置づけは既になされている。そこにあえて出てきたからには、既存の位置づけを覆すだけの転換装置(c.f.剣八にとっての卯ノ花)が必要。さすがにここまできて今更修行なんぞ言い出すはずないし、よもや血筋とか言わないだろうし、バトル漫画で(どれだけ"戦争""勢力の対立"ということばを使っていようと)組織力なんぞ出してこんだろうし
ΣΣ(゚ д゚ )ひょっとして再登場したのは、戦力枠ではなく ヒ ロ イ ン 枠か?
いやすいません思いついただけです。
* さらに思いつき
じゃあ砕蜂とかその辺が死ぬかって、それもないだろうなと。あくまで本誌を読んでない人間の私見ですが、あの辺りの死神の戦力価値・存在感は相対的に、かなり低まっている。いや対抗馬の強さを示す基準値になるっていう ざんぷの演出上当たり前のことなんだけど。
彼らは、今後物語からの退場という最後の手段においてすら、その意義を読者に示せないのではないか、あるいは逆にそれが共通認識になってしまったがゆえに、死にすらもせずに背景になるんでないかい?という危惧。
それは厭といえば厭なんだけど、だけどこれ以降のタイミングで、例えば総当たり戦において既に描かれてきた諸パラメータを覆せるかってそれは無理だろうと。隊長格の隠し玉は卍解ですよ、ってのが設定な訳で。それは揺るがしてはならないはず
・・・っていう禁則事項をあえてやるのがTITEクオリティ!!
いやでも、あんまりその殺し方には意味ないよねっていう唐突な処分も有り得る師匠。
うん。あと2ページくらい生かしててもよかったよね、東仙。