前夜祭の幸福

一児の父にホットパンツを穿かせられなくてそこはかとない悲しさを感じているところです。

マユリ様は子持ちでも三十路越えでも、妖精だから!決してオッサンじゃないから!BLEACH補正もあるから!と自分を説得しようとしたんですが駄目でした。なんか苦手なんですよね。。。いい年の人間が脚のかたち見せているというのが…現実が悪影響を及ぼしているorz

 

そういうのが表現の幅を狭めるんだよ!(逆ギレ)

 

そんなことはともかく、7枚目のはろうぃん絵です(1枚放置)。どんだけハロウィン好きなんだよと。

 

クリスマスやらより断然好きです。――境界が緩んで彼岸と此岸がコンタミする。交わるべくもない死者と生者がともに立つ。惹かれないわけないじゃないいですか!死んだモノを描いても言い訳が立つし。

それにしてもすっかり冬ですね(体感温度的に)。秋はどこへ行った。毎年金木犀と東仙隊長の話を書こうと思って秋が過ぎていってます。まぁホワイトデーに書き始めて翌年もお蔵入りとかいうヴァレンタイン話とかあるから、すんごい放置というわけでもないのです。レシプロ的には。